バイクに乗るようになって、キャンプをするようになって、女性ならではの不便なこと、男の人にとってはどうでもいいようなことかもしれないけど、女性ライダーには女性ライダーなりの悩みがあるのです。
バイクに乗っても足が届かない…
この頃は西洋並みに背も高く、足も長くなったとはいえ、この悩みを抱える女性ライダーは多いはず。
かくいう私も身長158cm、体重47kg、愛車ゼファー750は乾燥重量が200kgだから、オイルやガソリンの入った状態なら、多分230kgくらい、体重の5倍近い重さのバイクを取り回さなければなりません。シートのアンコ抜きにしても限度があるし、両足はバレリーナとはいわないけれど、つま先がつく程度。
長年乗って学習したのは以下のことです。
両足をつこうとせずに片足をしっかり地面につけて、バイクを支える。(届かなかったらお尻を落とす)
- たとえわずかでも下り勾配なら、低い方が後ろに来るようにてバイクを停める。(バックで出す時に登りだと重くて動かせない)
- スタンドを谷側に立てて停めた時、またがった状態でスタンドが払えないようなら、先にスタンドを払って、バイクを直立させてから乗車する。(教習所で習った乗車方法)
- 荷物を積む時は重心を低くする。
- 砂利の敷いてある場所には絶対に停めない。(自力で方向転換するのは無理)
こんなのって多分男の人には、「なに、それ?」っていわれそうなことばかりなんでしょうね。
もちろん身体にあった車格のバイクに乗るなら、そんな悩みもありませんが。
バイク、アウトドア、お化粧はどうしよう?
普段お化粧する人もしない人も、どっちがベストなんでしょうね?
- ★お化粧をするメリット
- 身だしなみ?=自分の為、他人の為 きれいに見える…かも
- 紫外線防止=真夏に限らす日焼け止め対策は肝心
- ★お化粧をするデメリット
- 面倒くさい=メルメットを被っていても排気ガスによる汚れはつきもの。お化粧してたら顔が洗えない(ーー;)
- 日焼けなどでお肌の状態が悪くなる=日焼け止めを塗れば大丈夫…かな?でも塗りなおすの面倒なんだよね?
- ヘルメットのインナーが汚れる=取り外して洗えるとはいっても、早々洗わないですよね?
- お化粧した時としない時の楽差がありすぎるとひかれる?=絶対他人に素顔を見せないって人もいましたっけ…
う〜ん、どうしたもんなんでしょう?
ねえやんはひと夏(夏は毎年2ヶ月ほど北海道キャンプツーリング)お化粧をしないで過ごしたことがあります。
その秋は大変でしたよ。丁度ヘルメットのシールドに当たる部分に、そばかす?というかシミが沢山できていました!
最低限、「日焼け止めクリームをまめに塗る」
というのが妥協案かなぁ?
女性ライダー、女性キャンパーにはお肌の悩みはつきものかも。
バイク、アウトドア、トイレが問題?
男の人はいいですよね…どこでも…???←あまりいいことではありませんが。
バイクに関しては、最近はたいていのコンビニで、気持ちよくトイレが借りられるようになったので、問題はありませんが、キャンプ場では、場所によってはとんでもないトイレもあったりします!最悪はもちろん「ぽっとん」かつ「照明なし」、ウン○が便器についてる!なんてね。
これだけは性格にもよるだろうけど、あきらめるしかないですね。それがイヤなら、まずトイレのきれいなキャンプ場を探すこと。(最近では暖房便座&シャワートイレ完備のキャンプ場だってあります。)もちろん野宿はバス!ねえやんはコンビニでトイレが借りられない頃からのライダーなので、もう「あるだけ有難いい」と、思うようにしています。扉の閉まらないようなトイレも使ったことあるよ〜(#^.^#)
そんなねえやんの唯一の悩みは「登山」途中の用足し…未だに野○ソをする勇気はまだありません…
それでも万が一大なり、小なり自然の中でもよおしてしまったらなら…最低限ポケットティッシュではなく、トイレットペーパーを使いましょうね。(ポケットティッシュは溶けないので)プロは、マッチで燃やすそうです!?
虫、無視?
子供の頃住んでいた家はとてつもなく古くて、女郎グモや、ムカデ、イモリなんかがその辺を歩いたりしてました。セミくらいは触れたけど、女の子ですから、その都度「きゃ〜きゃ〜」って悲鳴を上げていました。もちろんゴキブリにもね。
アウトドアってもちろん自然の中で楽しむものだから、虫はつきもの。蚊に悩まされる程度ならまし、と思わなくてはやっていけません。時々、蛇やカエルがこんにちは!ってのもありますよね?
でも、これもそのうち慣れます!それでも爬虫類はちょと苦手なねえやんです。でもそれ以外に可愛い小鳥やリスなどの野生動物に出会えるのも楽しみのひとつです。
ソロツーリング、ソロキャンプは危険?
一人でキャンプツーリングに行くっていうと、ライダーではない一般の方々からは「危なくないの?」とよく言われます。
ナニが危ないの?って多分彼らのいうには、男の人に襲われたら?みたいなことを考えてるみたいです。そりゃあ、誰もいない山の中なんかで一人で野宿するというのなら、そんな心配もあるでしょうけれど、キャンプ場としてちゃんと整備された場所を利用すれば問題ありません。もちろん中には酔っ払って態度の悪い方やストーカーまがいの方もいないとはいいませんが、それはキャンプに限らず、どこにいても何をしても同じこと。「自分の身は自分で守る」毅然とした態度を持つことです。
それでも不安なら、小さい子供のいるファミリーキャンプの方の近くにテントを張って、一声かけておくことです。
とはいえ、女性ライダー、女性キャンパー人口は少ないので、もてるといえばもてます。彼氏のいない「もてたい女の子」には絶好の趣味かもしれませんね♪事実ねえやんもバイクを縁に遅咲きながら結婚できたので…。(ひとり旅を許してくれる旦那様に感謝!)
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